『ZANPAJAM MIX vol.2』 Selected by DJ MKY & DJ HIKARU [CD]
ZANPAJAM発!
都会のクラブから町のライブハウスを走り抜け
離島のカフェまでつながるサウンド・コネクション

残波JAM2015年出演アーティストのイチオシ楽曲を
DJ MKY (三宅洋平)とDJ 光がミックス!
独創的でハイクオリティな出店、自然の造形を活かした空間演出など、音楽を超えた広い領域でライフスタイルにまで影響を放ち始めている沖縄の野外フェス「残波JAM」(2011〜)。国内外から多様なゲストを迎えた2015年の出演者たちのイチオシ楽曲を主催者でもある DJ MKY (三宅洋平)と、レジデント的存在のDJ 光 (BlastHead)がミックスしたZANPA JAM MIX シリーズ2作目!
アーティスト/タイトル
1.Keta Ra - Equals(Groundin’Altz Remix)
2.曽我部恵一 - LOVE SICK
3.Big Frog - Peep
4.TROPICALISM - Sunset Cubana
5.SOIL&“PIMP”SESSIONS - Mature
6.DACHAMBO - SURE
7.cro-magnon - Return to the Journey
8.Shuya Okino - Sun Will Rise feat.Diviniti (replayed by ROOT SOUL)
9.Calm - Cosmic Wind
10.TURTLE ISLAND - 聖者と悪人
11.INUSHIKI - 手芽口土
12.RITTO - Go Okinawa
13.BLASTHEAD - Midnight Beach
DJ HIKARU(BLAST HEAD)
「フリー・フォームを超えたフリー・フォームDJ」とも呼ばれる自由なセレクトとミックスで、縦横無尽にジャンルを超えた音世界を提示する日本を代表するDJ。
2015年は、BOSS THE MC(THA BLUE HERB)のソロ作コンピレーションアルバムのミックスを担当。週末は、日本中のパーティシーンに呼ばれ続けている。
1997年よりDr.TETSUとのユニット「BLAST HEAD」としても活動。2007年までに6枚のアルバムをリリース。ジャンルを飛び越えたまさしくフリーな音楽観溢れるヴァイブスを放つマスターピースとして広くシーンに浸透し、CHARI CHARIやボアダムスのEYE、CALM等が絶賛。UAのアルバムにおける楽曲プロデュース等を手掛けてきた。
DJ MKY(三宅洋平)
1978年、ベルギー生まれ。犬式、(仮)ALBATRUSのボーカル・ギター。早稲田大学卒業。元リクルート社員。2013年、「日本社会の価値観を多様にひらく」必要性を感じ、参議院選挙への立候補を表明。緑の党の推薦候補として、型破りな選挙活動「選挙フェス」を展開する。天性のカリスマ性と言語感覚で、多くの有権者の共感を呼び、比例区17万6970の個人得票(全候補中26番目)を得るも、落選。口癖は「ヤーマン」。DJとしてはこれまでに、Jazzysportから3枚のMIXCDをリリースしている。
HAISAI RECORDS

三宅洋平が沖縄で立ち上げた自主レーベル。自らの作品のリリース元としての機能と、DJとしての観点から生活空間や商空間において存在感を発揮する様々なDJたちのミックス作品をプロデュース。2014年から実質的なレーベル活動を開始している。

- 買ってよかった!
- ayano
- 女性
- 2015/12/25 14:29:28
買ってよかった!
楽しかった残波JAMの興奮をもう一度味わいたくて注文!
ワクワクしながら開封したら(気のせいか(笑))沖縄の空気を感じるー。
この素敵なCDを余す所なく楽しむ方法を私は見つけた♪(個人的な見解)
まずは、残波JAMのタイムテーブルを目で追いながら耳で曲を聴く。
すると、行けなかった1日目もその場に居たように思えるのが不思議。
各アーティストのコレ!って厳選された贅沢な1曲づつを存分に味わった後、
次は曲順とミックス部分だけフォーカスして楽しむ。
やっぱ、沖縄だけあって海(水)や自然を感じる優しい始まりと終わりは
海のない奈良県民の期待を裏切らなかった。スッーと屋我地島へと連れて行かれる。
曲順やミックスには作り手のストーリーや想いがあると(勝手に)思っていて、
その想いを想像して答え合せのできない所を永遠に楽しむ。
こんな風に色々な角度から楽しめる1枚はそうない。本当に買ってよかった。
この1枚でまだJAMの熱は冷めやらぬ。
ワクワクしながら開封したら(気のせいか(笑))沖縄の空気を感じるー。
この素敵なCDを余す所なく楽しむ方法を私は見つけた♪(個人的な見解)
まずは、残波JAMのタイムテーブルを目で追いながら耳で曲を聴く。
すると、行けなかった1日目もその場に居たように思えるのが不思議。
各アーティストのコレ!って厳選された贅沢な1曲づつを存分に味わった後、
次は曲順とミックス部分だけフォーカスして楽しむ。
やっぱ、沖縄だけあって海(水)や自然を感じる優しい始まりと終わりは
海のない奈良県民の期待を裏切らなかった。スッーと屋我地島へと連れて行かれる。
曲順やミックスには作り手のストーリーや想いがあると(勝手に)思っていて、
その想いを想像して答え合せのできない所を永遠に楽しむ。
こんな風に色々な角度から楽しめる1枚はそうない。本当に買ってよかった。
この1枚でまだJAMの熱は冷めやらぬ。