シンハラージャギー Shinharaja Ghee|200g|スリランカ産 100% グラスフェッドギー
100%グラスフェッドギー(シンハラージャギー)を使用したスリランカ産ギーオイルが日本上陸

GHEE(ギ―オイル)とは、世界最古を誇るインド・スリランカ伝承医学「アーユルヴェーダ」で使用されるオイルで、発酵無塩バターを煮詰め、水分やたんぱく質を取り除いた純粋な乳脂肪分のことです。中鎖脂肪酸と短鎖脂肪酸、共役リノール酸、さらにオメガ3脂肪酸,オメガ6脂肪酸を多く含み、また、ビタミンA,D,Eなどが豊富に含まれており、ダイエットに最適といえます。
混ぜるだけで バターコーヒー GHEE(ギー)とは
1.インド,スリランカの伝統医療アーユルヴェーダで治療,食用,外用として使用されるオイル.
2.グラスフェッド牛の牛乳を乳脂分離器にかけてクリームをつくり、そこからたんぱく質や水分を取り除いています。これは、アーユルヴェーダの伝統的な製法です
3.アーユルヴェーダ医療の世界では治療用として、 普段使いでは野菜炒めやカレーなど、 毎日の調理に重宝します.
GHEE(ギー)の特徴
1.常温保存可(常温で液体~半固体状)
水分・たんぱく質・不純物を取り除いており、酸化しにくい。 酸性度レベル:2.5pH以下 (バターは6pH以上) 冷蔵保存のように固まらないため、調理や菓子づくりに便利。
2.煙点(SMOKE POINT)が250度 ギーの煙点は250°C、ほぼどのオイルよりも高い。 例)オリーブオイル:160度、バター:170度 オイルは煙点を超えるとフリーラジカルが発生します。 ※調理時のフライパンの表面温度は250°C近く⇒炒め物などの調理に
3.ビタミンA,D,Eが豊富ビタミンA
4.共役リノール酸・中鎖脂肪酸・短鎖脂肪酸共役リノール酸、 中鎖脂肪酸、短鎖脂肪酸の 酪酸
5.牛乳アレルギーの方にも カゼインをほぼ含まないため、牛乳アレルギーの方も召し上がれます。
GHEE(ギー)の使用方法・用量
食用:
トーストに塗布、カレー、炒め物全般、ギーコーヒー、ケーキなどの菓子類に
1日の摂取量の目安:大さじ1
1日のオイル摂取目安(男性:大さじ4、女性:大さじ3) 他のオイルも含め、上記を越えないよう調整していただくことをお勧めします。
シンハラージャギーの特徴
1.グラスフェッド 大自然の残るスリランカで、放牧&牧草のみで 飼育された乳牛から採取した牛乳のみを使用しています。
2.国営乳業メーカー(ミルコ)」社製スリランカ政府所有の乳製品工場にて製造されています。
3.アーユルヴェーダドクター推奨 アーユルヴェーダDr.イスルによって監修されています