ビバーク | 麻マスク | ヘンプシルク
ビバークのヘンプ/シルク製マスク。
ビーズを移動させてサイズ調整できます。平織りのオーガニックコットンのひもで、肌あたりなめらか。長時間つけても痛くない!かゆくならない!!ツヤツヤのシルクサテンの肌触りが最高です。
ヘンプシルクのツイル織りの生地を両面シルクになるように縫い合わせました。
天然の抗菌作用、消臭効果、湿度調整機能を持ち、静電気の起きにくい素材で汚れもつきにくく、落ちやすいです。
肌触りもつるつるでつけていて本当に気持ちがいいです。
(製作者)
【素材】ヘンプ 60% / シルク40% ひも オーガニックコットン
サイズ 縦11cm 横19cm
【縫製】 日本
※ビーズを移動させてサイズ調整できるので、子どもから大人まで幅広いサイズに対応します。
乾季のネパールで!?
私はマスクが苦手だったけれど、これなら長くつけていてもノーストレスなので助かっています。まるで砂嵐の中にでもいるような乾季のネパールで、このマスクはかなり砂塵の吸い込みを防げていたので機能的にもそこそこ優秀だと思います。
(スタッフ ひろみ)
ビバーク
岡山県岡山市のHempShop。茎、種、葉、花穂、根と全ての部位を利用できる、循環型社会に必要な植物がHempです。3万種類を超える製品が作られます。日本でも縄文時代から人々の暮らしに必要とされていました。忙しい現代人にこそHempが必要だと感じています。
★ヘンプ / 麻について
【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。
最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。
また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。
その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。
かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。
また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。
取り扱い方法
・手洗いの場合は、もみ洗いは避け、押し洗いをして形を整えて干して下さい。
・タンブラー乾燥はお避け下さい。
・長時間日光や光熱のライト等に当てると変色する恐れがございます。

- まずまず
- しげる
- 40代
- 男性
- 2021/11/30 15:01:39
勿論布だから目の粗さによるけど、吸い込みを防ぐのはできると思う
暖かくていい