<PDF版>三宅洋平マガジン『感覚と科学』44号/45号|ホモ・デウス

540円
※この価格には消費税8%が含まれています。

2019年4月配信の2号をまとめてPDF販売!


渋谷SYNCHRONICITYへの出発直前に収録されたひとり語り。店主注目の書籍「ホモ・デウス」について語っています。

三宅洋平が贈るメルマガ「感覚と科学」の4月配信分2号を、メールにてPDFデータを添付してお届けいたします。PDFが開けるメールアドレスにてご注文ください。音声や動画のコンテンツが収録されている号では、PDFデータ内のURLをクリックするとお楽しみいただけます。


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三宅洋平メディアの中心円となるメルマガ「感覚と科学」。2度の選挙フェスを経て、音楽と社会をつなぐメインフィギュアとなった三宅洋平マガジン。

彼の目に映る政治のリアルなど、ここでしか語られない話、彼と仲間達による政策アジェンダの遂行、パーマカルチャーな実践や見聞の旅、様々な社会活動報告、バーチャル討論会まで、テキストだけにとどまらないマルチコンテンツマガジン。

映像番組・音楽の話題・音源・ポッドキャストトーク番組・デジタルフォトアルバムなど、読者とのQ&Aやコミュニケーションから社会変革に必要なリサーチやデータを集める「集合知」としてのメディア形成も試みる。頭の中身から音楽まで、最速出しのチャンネル。





◆44号




━《目次》━━━━──────

0.ハルサーハルサーたねをまけ
1.ひとり語り014(音声)
2.談話室

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まぐまぐ配信日:2019年4月5日
ページ数:A4 4ページ
編集:「感覚と科学」編集部



2019年4月5日発行、
三宅洋平マガジン「感覚と科学」44号より、中身を一部をご紹介します。


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あさって、渋谷、SYNCHRONICITY’19、楽しみですね。

O-EASTは、犬式(INUSHIKI)が正式には前期犬式が最後のライブやったO-EAST SYNCHRONICITYだったんですよ。で、この春に、10年ぶりかなぁ、ちょうど。また4人の犬式で。ZAZEN BOYS 、渋さ知らズ(オーケストラ)という並びの中でね、またこう。これもひとつ、いよいよ犬式(INUSHIKI)のスタートっていうか。

まあ去年、結構、自分ら的には水面下でじっくり自分たちをもう一度復活させる時間というのを、素晴らしい舞台の中でこうやってきて、なんかまだ音楽のシーンの表舞台とか、東京のシーンとかって中にズッポリ入ってく時間ではないと思ってきたし。またこのSYNCHRONICITY’19が皮切りだなと思っていますね。2日とも素晴らしい出演者目白押しのフェスなんで。

まだチケット取れるのかなぁ。当日券出るといいですね。まだ取ってない人は。ぜひあの遊びに来てください。渋谷のO-EASTのみならず、8箇所か、9箇所箱を全部サーキットするようなフェスになってます。

(三宅洋平マガジン「感覚と科学」44号『ひとり語り014』より一部文字起こし)


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まぁ基本的に、遠慮がちに都会の人は誘いますけどね。「来てみたらー」「遠いけどー」みたいな。「何もないところだけど」って言って誘うんですけど、気持ちどっかやっぱり、一回、この空、この山、この空気、この音を味わったら、もうなんか、やっぱり人間が生きてく上でのエレメントって言うんですかね?

基本元素。心の栄養も含めての基本元素みたいなものっていうのが、味わってしまうと多分、都会に戻った時にその欠如をすごく意識するようになると思うし。まぁ、それは一概にただ、こっちに来い来いっていうだけのエネルギーではなくて、人によってはやっぱり選択肢として今やっていることっていうことに重点を置いて、場所を選んで、都会にいる人もいますから。

そういう人たちも、やっぱり実は都会でも結構できちゃうこともあるっていうことにも気づいて欲しくて。ポートランドとかで面白いのはやっぱり「そこにその木植えちゃう?」みたいな。フルーツの木とかが交差点にあったりとか。でもそれがどんだけなんか、人々を和ますか、とか。そこにある、なってるバナナは排ガスにまみれているけど食ってもいいのかどうか? とかってせめぎ合うことで、やっぱ環境意識、芽生えるし。

(三宅洋平マガジン「感覚と科学」44号『ひとり語り014』より一部文字起こし)


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科学ってすげー馬鹿だなって思うときあるんですけど、だから「感覚と科学」なんですけど。

感覚って僕が言ってる部分は、この「ユヴァル・ノア・ハラリ」にいわせれば、多分、情動。日本語でいう。で、AIと人間の決定的な相違点というのが将来的に行き詰まる、煮詰まるポイントは感性なんですよ。「感性って何?」っていったら、「情動×経験だ」と、「ユヴァル・ノア・ハラリ」は定義付けてるんですけど。感性とは、経験×情動。
で、経験っていうのはAIもできますよね。経験を積むことは。

ただ、経験が経験であるためには、ログではなく経験になるためには、感情が必要なんですよ。あれは凄く悲しかった、とか。あれは凄く痛かった、もう2度嫌だ、気をつけよう、とかっていう。だから情動が存在しないと、心とか魂とかスピリットとかまぁちょっと、分類が、定義難しいんですけど、情動がないと経験にならない、その情動×経験こそが感性で、果たしてそれをAIは持てるのかどうか? って言う部分は、かなり際の話なんですよね。

だから、感覚と科学の、この感覚の部分って僕的には、その情動なんですよね。原発事故が起きた時にも、ほんと科学に足りてないのは心だなと思って。子どもでもわかる危ないがわからなくなるマニアックさを突き詰めてしまうと、ほんとに何もわからなくなってしまう、みたいな。事故が起きてもまだわからないみたいな。

これが科学の凄さと馬鹿さの絶妙なところですよね。

(三宅洋平マガジン「感覚と科学」44号『ひとり語り014』より一部文字起こし)



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◆45号




━《目次》━━━━──────

0.テキスト版 ひとり語り014(前編)
1.テキスト版 ひとり語り014(後編)
2.談話室

━━━━━━━━━━━━━━━


まぐまぐ配信日:2019年4月20日
ページ数:A4 16ページ
編集:「感覚と科学」編集部



2019年4月20日発行、
三宅洋平マガジン「感覚と科学」43号より、中身の一部をご紹介します。



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AIみたいなものが、どういう風に進化していって、どこに行き着くのかっていうとこで、人間がAIに、もう乗っ取られちゃうんじゃないかとか、実際に、人間の脳みそよりも60兆倍くらいAIは賢くなっていくっていうポテンシャルが、もう確実視されてるとか、なんか言われてる中で、

そのディストピア的な、悲観的な未来像、AIに支配されるような世界、超管理社会とかっていうのを思い描くこともできるし、一方で、人間についても、よく語られることですけど、そこに例えば愛があるかどうか、みたいな。一縷(いちる)の、それで方向性が全然変わるっていう時に、やっぱりそこに影響するのって、人間存在だと思うんですよね。

で、永遠のテーマとして、AIに本当の心が生まれるかどうかっていうのは、これから凄い突き詰められていく世界なんだと思うんですけど、結局はなんか、AIと共存していく、隣にいる人間が何者であるかが、やっぱりすごく大きな影響じゃないの? って僕は思うんですよね。

そうした時に、もう一度生きる力、フィジカルな物理的な生きる力、精神的なたくましさも含めて、それから自然を観察する力、そこへの自然をちゃんと尊敬する心とかを、もっと取り戻していった時に、科学技術も本当に生きると思うし、

で、文明の転換期だよっていうのは、もう確実に来てると思うんですけど、一つ大きく言えるのは、金融資本経済が2035年頃に行き詰まるだろう、終わるだろうっていう予測が僕の中にあるんですけど。それがなんか、人類の終わりじゃなくて、本当に利息をつけて、貨幣を共通価値とした今のこの経済システムが、一つの文明として終焉する。で、その先に行くっていうことだと思うんですよね。それが、電子通貨と野菜だと僕は思うんですよ。


(三宅洋平マガジン「感覚と科学」45号『ひとり語り014』より一部抜粋)


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結構、この『ホモ・デウス』っていう本が、かなり僕が思ってた「そうだよね」っていうラインを、学問的にも読み物としても秀逸な形で記してくれていたんで、
なんか読みながらガッツポーズみたいな、「そうだそうだ」みたいな。久しぶりにまたそういう本と出会えて。

(三宅洋平マガジン「感覚と科学」45号『ひとり語り014』より一部抜粋)


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まぁそんな最中ですけど、基本的には8割方、俺が今は鎮座して、うめきながら曲を作って、それだけだと煮詰まっちゃうんで、合間に薪を割ったり、畑やったりっていう、自分的には身体の鍛錬も含めて、山を歩き回る日々なんですけど。

そうやって人間が自然と里山の、人間社会のエッジの部分にちゃんと住むことで、僕が暖を取ろうと思って薪を取る行為が山の整理に繋がり、然るべきところで、ちょっと間伐(かんばつ)を入れたり、まぁ実際、そんなに意識的にやらなくても、実際、藪の中を犬達が毎日歩いているだけで、獣道ができていって、気がつくと藪が少し整理されていって、犬が2匹走り回っているだけで、枯れた竹とかどんどん折れて片付いていきますからね。

だからそこに生物がいることで、山の新陳代謝も促進されていくっていう風に思いますね。だから、本当、エッジの部分に人間がちょっと足りなくなり過ぎたことで、自然の側の、人間にとっては侵食っていうんですかね、そういうのもコントロールが効かなくなってきて、植物だろうが獣だろうが、ちょっと境界線がよく分からないっていう状態、及び、自然の生態系の中の野生性がどんどん失われていって、人工的な林とか森が増えてるということが理由で、やっぱり食べ物が減っているっていうのもありますよね。そういうので、獣害っていうのが起きたりしてますけども。

だから、都市人口の3割くらいが地方へ流出することっていうのが僕の中ではひとつ、ずっと言ってるんですけど、理想形で。

(三宅洋平マガジン「感覚と科学」45号『ひとり語り014』より一部抜粋)


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✔️テキストだけではないマルチコンテンツメルマガ
✔️三宅からこまめに「直メ」が届くことも
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著者プロフィール


三宅洋平

●三宅洋平
トライバルなレゲエロックバンド犬式(INUSHIKI)や、フリーロックバンド(仮)ALBATRUSのヴォーカル・ギター。心揺さぶる即興のライム、身体踊らすジャム演奏、そして湧き上がる観客の熱狂は、数々の伝説を生んだ。時代をとらえる彼の感性は、歯止めの効かない資本主義からの脱却を唱えてきた自らを、国政の舞台へと導く。彼の選挙演説は「選挙フェス」と名打たれ、社会現象に。2013年参院選では緑の党の比例区で17万票、2016年参院選では山本太郎推薦で東京選挙区から立候補し、都民の40人に1人となる25万票を集めるも落選。これまでの政治を担ってきた右派にも左派にも寄らない、多様な政治のチャンネル作りを目指す「NAU(日本アーティスト有意識者会議)」主宰。パーマカルチャーや山村復興をベースに、新しい生き方を表現し続けている。2017年、原点である犬式の活動再開を宣言し、8年ぶりの本格再始動。




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三宅洋平オフィシャルブログ「三宅日記」より
本人の言葉でバックナンバーを振り返っています。

三宅洋平マガジン「感覚と科学」が、 「まぐまぐ大賞2017 新人賞部門第3位」 なるものを受賞。
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