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店主・三宅のブログ「三宅日記」

【再プレス】『ALBATRUS』(仮)ALBATRUS 1stアルバム [CD]

2,571円
※この価格には消費税8%が含まれています。

10年に渡る犬式の活動にピリオドを打った三宅洋平が、
元晴(Sax/SOIL & PIMP SESSIONS)、小林眞樹(b)
Peace-K(Dr/Perc)、越野竜太(g/らぞく)と結成したドリームバンド
(仮)ALBATRUSのファーストアルバム



-Tracklist-
01. All Blues
02. Welcome To The Albatrus
03. 祝島帰り
04. コーヒー・ルンバ
05. ミエナイチカラ
06. 1/470 Party People
07. Feel So Good
08. ジプシーソング



(仮)ALBATRUS収録のコンピレーション

『POUND FOR POUND vol.3』(仮)ALBATRUS"DEMO"収録 [CD]
『STARFISH&COFFEE』 Compiled by SAMATA "コーヒールンバ (別テイク)"収録 [CD]


メンバーの作品

『Dance on a Sinking Ship』Speak No Evil [CD](元晴)
『BLACK TRACK』SOIL&"PIMP"SESSIONS [CD](元晴)
『A NIGHT IN SOUTH BLUE MOUNTAIN(LIVE)』SOIL&"PIMP"SESSIONS [CD](元晴)
『THE MOUNTAIN TOP DUB』RAS TAKASHI [CD](Peace-K)
『あうわ』 Peace-K [CD]
『Tsuki De Aetara』Razoku [CD](越野竜太)




全曲解説 by 三宅洋平


#1 All Blues

2011年08月14日録音。マイルス・デイビスの曲。
初期(仮)ALBATRUSのベーシスト白石才三(眞樹の前任者)の提案により頻繁にセッションするようになったナンバーで、ライブの定番フレーズとして定着した。 90%一発録りの素材で出来た今アルバム。沖縄・嘉手納の「スタジオワン」と、(仮)ALBATRUS。空間とバンド、エンジニアの交流と合体の模索が始まり、音の方向性が見えたファーストセッション。東京からやってきた録音エンジニア奥田(とバンドの相性は、この1曲目から炸裂していた。録音ブースの窓の向こうの海まで、音に映り込んでいるようだ。 「海と空と君と僕と、みんなブルー。 哀しみも、喜びも、すべてはブルーズ。みんな蒼(あお)の中に。 日向も日陰も、みんなブルー。ALL BLUES。」


#2 Welcome To The Albatrus

2011年08月14日録音。前任ベーシスト白石才三が持ち込んだフレーズから生まれた曲。唄はコーラス部をPeace-Kが書き、中盤の平唄を三宅洋平が作詞。「革命はテレビには映らない」とギルスコットヘロンを意識した唄を録音したら、奇しくも間もなく、レーベルメイトのHUNGER(GAGLE)と、米国の が同タイトルのトリビュートラップを共作して発表。時代はシンクロしてる。日本人として、2011年に作品を録る事が出来たというのは、とても大きな意味がある。紛れも無いターニングポイント。 ようこそ、音の船アルバトラス号へ。 メンバーの心がひとつになる曲。 バンドで造られた最初の曲である。





#3 祝島帰り

2011年08月15日録音。2010年夏、三宅が上関(山口)の原子力発電所建設工事の現場で、強制的な工事の実態を目の当たりにし、30年近い阻止活動を続けて来た祝島(いわいしま)を訪れた帰りのフェリーで書き始めた曲。 曲中に終始、参加しているカエルのコーラス: 沖縄北部の自然豊かな町に在住のPeace-K宅の軒先のビオトープで「一発録り」に成功。現にスピーカーを屋外に持ち出し、曲のテイクに合わせてカエルたちが唄ったものである。


#4 コーヒー・ルンバ

2011年08月15日録音。様々なアーティストによるカヴァーで有名な、ベネズエラのウーゴ・ブランコによる世界的ヒット曲(作曲はウーゴの叔父のホセ・マンソ・ペローニ)「Moliendo Café」がオリジナル。 録音したのは、西田佐知子が1961年に唄った、中沢清二の作詞によるバージョン。メンバーで集って練習の夜にYou-Tubeで、井上陽水とタモリの掛け合いを観ていて、冗談ながらに演奏し始めた曲が、いつの間にかライブで熱く演奏する定番曲に成っていた。 人を踊らせるチカラを持った、魔法の曲。

#5 ミエナイチカラ

2011年08月15日録音。08月に行われた「第一回沖縄レコーヂング」二日間の行程の最後の数時間。完全な無重力状態に突入していたバンドとスタジオの生み出した、奇跡のセッション。 此処で一度、関東組のメンバーたちは各々のスケジュールへと戻っていった。11月の再会を誓って。





#6 1/470 Party People

2011年11月16日録音。11月、再び集結して録った「第二回沖縄レコーヂング」。 長大な詩読と、レゲエ・セッションのフリーな絡み。 優しいフラワーダンスの渦巻くレゲエチューンとして成長して欲しい、などと思っている。


#7 Feel So Good


2011年11月17日録音。野外フェスで、気持ちよくジャムるために造られた4ツ打ち曲。JAM曲として、多くのライブで奏でられるキラーチューンとなっていくこと必須。「誰かを惜しみなく愛せるとき、その人は仕合わせだ。」


#8 ジプシーソング


2011年11月18日録音。東日本大震災と、原発事故から生まれた、「それ以降」の社会。そこで、多くの現実と向き合わされてる僕らは、これまでにないほど哲学し、多くの価値観に気づかされてきた。 それはバンド内とて同じことで、そうしたメンバーたちの感情の最大公約数を曲に求めた中で、どの距離に居る人にとってもポジティブで強い響きを持つ唄を書きたかった。 珍しく5テイク目までかかったと記憶するが、何かが舞い降りて「息が合った」OKテイクをミキシングルームで確認する時、「ただ音楽を鳴らす」のとは訳の違った2011年の永くて短い録音の完成を知る。そっと、涙する者も居た。 製作期間を含めても「のべ2週間」ほどの限られた「集合時間」、の中で作り上げられた渾身の1stアルバム。 その最後を飾るに相応しいソウルフルなテイクが録れた。 元晴のソプラノサックスが効いている。





10年に渡る犬式の活動にピリオドを打った三宅洋平が、元晴(Sax/SOIL & PIMP SESSIONS)、小林眞樹(b)、Peace-K(Dr/Perc)、越野竜太(g/らぞく)と共に新バンド(仮)ALBATRUSを始動。

全身全心のパワーを”唄とギター“に託し解き放ち、聴く者にその音楽以上の体験と感動を与えてきた孤高のアーティスト三宅洋平。2009年に犬式a.k.a Doggystyleの活動に終止符を打ち(2015年11月残波JAMにて、再結成)、ソロ活動を本格始動。その後日本国内に留まらずアジア、ヨーロッパ等でもパフォーマンスを展開。社会への深い洞察力とその類い稀な詩的才能から紡ぎ出される、”生きること“への愛に満ち溢れた優しく鋭いメッセージ性を持った唄世界は、より味わい深く広がりのあるものへと磨かれていった。

そのソロ活動と並行して数々のセッションと旅を繰り広げた三宅洋平が、ジャム・バンド界隈やアンダーグラウンド・シーンを代表するミュージシャン達と共に新たにスタートさせたのが、この(仮)ALBATRUSである。

信天翁(アホウドリ)という名 を冠したこのグループのグルーヴを共に生み出すのは、SOIL&”PIMP”SESSIONSのフロントマンであるサックスプレイヤー元晴、

メジャー/アンダーグラウンド〜ジャンルを越境して様々なアーティスト作品に参加してきたベースプレイヤー小林眞樹、

三宅とのジョイントリリースでも知られるパーカッション奏者/ドラマーPeace-K、

日本屈指のジャムバンド、らぞくのギタリストである越野竜太。

この5人が織りなす化学反応が、ロック、ジャズ、レゲエ/ダブ、アフリカ音楽等のあらゆる音楽性を呑み込み、三宅洋平の紡ぎ出すメッセージ性溢れるスポークンワードと唄と一体となって生まれたのが、この『(仮)ALBATRUS』というトータルアートフォームなのだ。



メンバープロフィール




サックス/パーカッション/コーラス・元晴(もとはる)

元晴blog http://ameblo.jp/motoharublog/

1973年6月29日北海道生まれ。
SOIL&"PIMP"SESSIONSのフロントマンとして、感性と技術の粋をみせたプレイで観客を魅了してきた、日本を代表するサックス・プレイヤー。海外でも高い評価を受け、05年には英国にてBBCラジオの年末アワードを授賞。以来、毎年海外ツアーを行い、グラストンベリー、モントルー・ジャズ、ノースシー・ジャズ等の大型フェスティバルにも出演を果たす。
中学よりSaxを始め、96年渡米。ボストンにて音楽を学ぶ。2000年に帰国後、数々のレコーディングやライブ・セッションを経て、01年SOIL&"PIMP"SESSIONSを結成。ちょうど同じ頃結成した、三宅洋平擁するDogggystyle(後の犬式)と出会い、03年フジロックで共演するなど、東京のクラブシーンを中心に数多くのイベントでセッションを重ねる。犬式の主要レコーディングにはほとんど参加し、後期犬式においては正式メンバーとして名を連ねた。
2010年末、東京・吉祥寺におけるセッションから(仮)ALBATRUSのメンバーとなる。





ベース/コーラス・小林 眞樹 (こばやし・ しんじゅ)

小林眞樹のブログ http://ameblo.jp/jujubass/

1987年11月25日北海道生まれ、長野育ち。
幼少期からレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育つ。弟はSTONEDROCKERS等の天才ギタリストYOTA。17歳の時に単身ニューヨークへ渡る。Tony Stevensonに師事し修行を積み、2005年に帰国。

帰国後はジャンルや世代を超えて様々なアーティストと共演、サポートベーシストとして多岐にわたる現場で活躍、 またトラック・メーカーとしても活動。
ソウル、ファンク、ジャズ、ラテンからポップスまで、幅広い表現力を発揮した。

2010年からはNAOITO & 雑食FAMILIAのメンバーとしても活動。
同年3月3日に1st ALBUM 『雑食familia』、2011年3月16日には2nd ALBUM 『379days』をリリース。

また日本のレゲエ界の重鎮、PAPA U-Geeの2009年リリース『NATURAL』、2011年リリース『CONNECTION』には弟のYOTA KOBAYASHIと共に
ほぼ全曲で演奏、リディムトラックのプロデュースを手掛けている。
2011年(仮)ALBATRUSに正式加入。クールでホットなバンドの推進力として即座に順応。

最近では(仮)ALBATRUSの盟友、越野竜太の初のソロアルバム2012年5月23日リリース『GOODBYE DAY,BRAND NEW DAY.』にレーベルメイトのcro-magnonから大竹重寿、金子巧と共に参加している。





ドラムス/パーカッション/コーラス・Peace-K(ぴーすけ)

peace-k diary http://blog.livedoor.jp/peacek/

ドラム&パーカッションを中心に、演奏するのが大好きな音楽家。
YO-KING、Caravan、Spinna B-ill、Keison、ハナレグミ、浜崎貴司、元ちとせ、鈴木慶一、曽我部恵一、PUFFY、青柳拓次、UA、The No Problems、(仮)ALBATRUS、など他多数のミュージシャンの様々なライヴ、レコーディングに参加し活躍中。

2009年頃より2011年にかけて、三宅洋平と数々の奇跡的な2マン・アコースティックセッションを繰り広げた事が(仮)ALBATRUS結成の初期衝動となっている。

世界で数少ないhang奏者でもあり、1曲45分hang演奏のアルバム『NEW MOON』を発売中。

Peace-K名義の1stアルバム『Peace Tree』に参加、アルバムジャケットの版画をデザインし、Pすけと二人で全国各地を唄い旅するパートナーのhanchanとユニット名を「hanp(ハンピー)」とし、二人だけの作品としては初のミニアルバム『半魚人』を2011.1.4の新月の日に発売、沖縄を拠点にMEOTRIP中。
楽器さえあれば、どんな場所でもリズムを奏で出すので、今夜もどこかで誰かとセッションしているのである。





ギター/コーラス・越野竜太(こしの・りゅうた)

らぞくhomepage http://www.office-augusta.com/atsugua/artist/razoku.html
facebookページ http://www.facebook.com/cosinologie

1979年2月1日神奈川生まれ。 鰻好き A型 水瓶座
小学5年からギターを始めて1995年にスリーピースバンド『裸族』を結成。独特の歌声、圧倒的なギタースキル、ポップでタイトなバンドグルーブで神奈川・湘南エリアを代表するバンドになる。

1998年頃に『らぞく』に改名、2000年代を代表するジャム・バンドとして日本中をミュージックトリップ。 2010年末に活動休止。同年初春頃から、初期(仮)ALBATRUSのライブに飛び入り参加するようにな
り、やがて正式加入。ギターリストとしての緩急と陰影に深みを増した、新たな立ち位置を確立した。

2012年5月23日には、(仮)ALBATRUSのアルバムと並行して、初のソロアルバム "GOODBYE DAY,BRAND NEW DAY," を発表。ソングライターとしての才能をみごとに開花させている。
−作詞作曲作品−
らぞく
『WONDER LAND』 『super scrumble』『JOYSTREEM』 『HOWSWEET』 『flying rock』

自主作品
『gumchop』 『cosinologie 』

現在、 (仮)ALBATRUS、らぞく、ひこうき雲、越野竜太ソロ等で活動中。





唄・ギター/三宅洋平(みやけ・ようへい)

三宅日記 http://ameblo.jp/miyake-yohei/

1978年7月24日ベルギー生まれ。
2009年 惜しまれながらも10年続けた犬式 a.k.a.Dogggystyleの活動を無期限休止、「3年間の中積み時代」と称してアコースティックギター片手にソロ活動を本格的に始動し、数々のセッションを繰り広げる。また、Cro-magnon、GAGLE、HIFANA、HAB I SCREAMらの作品にゲストMCとして参加し、独特のスポークンワードとヴォイスで、ボーダーレスに評価を集める。
2010年 新バンド「(仮)ALBATRUS」を結成、音源未リリースでありながら、その期待値の高さから異例の各地フェスへの出演を果たす。
ヤマモトヨージの東京コレクションにて生演奏を担当。

日本のみならず、LIMI feuのパリコレクションにおけるショー音楽を担当、ロシアで行われたARTFOOTBALLフェスティバルへの参加、香港、マレーシア、インドネシアでライブを行うなど、ヨーロッパ・アジア、言語を問わず世界各地でライブの機会に恵まれる。
2011年3月、居を沖縄・北部に移し、パーマカルチャーなどに影響された自然農による自給自足ライフの実践に入る。百姓見習い。
二度の沖縄録音で完成した待望の1st アルバム『ALBATRUS』を2012年3月にリリース、バンド「(仮)ALBATRUS」としての第二期をいよいよ本格化させようとしている。
  • 音楽ってすごい
  • まつりごと
  • 40代
  • 女性
  • 2016/03/07 21:20:55
音楽ってすごい
出会えてよかった。ぎゅぎゅって思いの詰まった大切なメッセージをたくさんもらい、自分のパワーにチャージできる。「三宅洋平」というアーティストをもっと知りたいと思いました。
  • やばすぎるすきる
  • ut
  • 30代
  • 男性
  • 2015/07/05 16:41:46
やばすぎるすきる
こんな日本人居たんだと驚かされました。さかのぼって犬式のアルバムも買ってしまった。ボブ・マーリーの日本版て感じ。純粋にかっこいい、でもそんな単純じゃない。声、センス、メッセージ性、どれも今までにない。独自のアンテナで出逢えた喜びに感謝。星1個少ないのはカラオケで歌いたいのに今のところどこにもありません。
  • レコードでほしくなる
  • ファミスケ
  • 30代
  • 男性
  • 2015/07/04 14:35:06
レコードでほしくなる
エコかな?
と思ってデータで購入しました。

引き締まったサウンドとアルバム構成
どんな人が聴いても、
なんかカッコいい、と思わせるクールさ。

そして音楽の魅力の片面でもあるメッセージ。

やはりデータでなく、
形のあるもので欲しくなる。


マグちゃん

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養陰補肝・春の養生

れなりグリーン

ふんどし

チクノキューブ

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手葉

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