無農薬 黒米|200g|熊本県きくち村

600円
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古代米でもち米である「黒米」。その豊富な栄養が注目されています!

黒米は古代米(古代から栽培されていた米)のもち米。
一般的なお米に比べて収量も少なく、脱穀にも手間がかかることから高価な米として流通してきました。

さらに、糠に含まれるアントシアニン(ポリフェノールの一種)は、体内酸化を除去する抗酸化作用が認められており、極めて高い栄養価があることから中国では「薬米」とも呼ばれ薬膳料理に使われてきたという優れもの。

白米と比べると、タンパク質、ビタミン類、ナイアシン、リジン、トリプトファン、さらに鉄分、亜鉛、カルシウム、マグネシウムのミネラルなど不足しがちな栄養分がたくさん含まれているそうです。

【使い方】
いつものご飯にお好みで混ぜて炊けば(白米2〜3合に対して大さじ1杯程度)
キレイな色のついた、もちもちご飯の出来上がり。粉末にして米粉パンに使ったり、おはぎにしたり、薬膳スープにしたり…いろんな料理にも使えますよ!毎日元気になれる「黒米レシピ」を、ぜひお料理レパートリーに加えてみてくださいね!


 無農薬歴38年。その人生の大半を無農薬栽培に捧げ、菊池の無農薬栽培のパイオニアの一人としてこの分野をリードしてきた冨田さんは、今の現状をこう分析します。

「みんな単純に“無農薬米”を知らないんだ。その作り方も、ニーズの多さも」。

慣行栽培、有機栽培、自然栽培。お米の選択肢は消費者にはもちろん、生産者側にも多いほうがいい。でも多くの生産者がたった一つの栽培方法しか知らない現状。

「私たち無農薬米の生産者がより注目を浴びれば、"そういう米作りもあるんだ"と気づく生産者も多くなる」。30年以上登り続けている無農薬栽培という巨岳。安全なお米を日本中に広げるために冨田さんは頂を目指します。
 長年、様々な栽培方法を模索し、沢山の失敗もしてきた冨田さん。無農薬栽培を始めて間もない頃はジャンボタニシによる除草方法が発見されておらず、手で除草を行なっていました。丸々一ヶ月かけて全ての田んぼの雑草を抜く頃には、最初に抜きはじめた所に新しい雑草が生えていたそうです。「さすがに挫折しそうになったよ」笑いながら当時を振り返ります。地元・七城町で「れんげ米研究会」を立ち上げ、農薬を使わず肥料は蓮華のみとする「れんげ米」を栽培していたこともあります。

 慣行栽培、れんげによる無農薬・有機栽培そして現在、冨田さんが行き着いたのは、農薬はもちろん肥料さえも与えない「自然栽培」。安全とは健康であり、健康とは自然そのものである。そして世の中の全ての作物は安全でなければならない。「この自然栽培を通じて世界中の人々が健康になれば、そんなに嬉しいことはない」。その大いなる使命を果たすべく、冨田さんは今日も田圃へ向かいます。
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