貊村(myakuson)オリーブオイル|れなりグリーン

生産現場が搾取されず、消費者が犠牲になることもない、 お金を「命」として循環するオリーブオイル「貊村(myakuson)」
資本主義の向こう側へ私たちを誘います。



この商品は、 「生産者にも消費者にも環境にもやさしい経済の新しいパラダイムを目指す」 というコンセプトへの深い理解を求めるものです。
このオイルの理念にご納得頂いた上で、購入ページ(貊村のショップページ)にお進みください。

 


「高く仕入れて安く売る」

そんな夢物語と揶揄されそうな企業理念でオリーブオイルを販売している「貊村(みゃくそん)」と店主・三宅は、昨年2016年末より、本格的に協力体制をとって、私たちを「資本主義の向こう側」へ誘ってきました。

その初回生産分のオリーブオイル「れなりゴールド」が完売し、次なるオイル「れなりグリーン」がついに日本到着です!



オリーブオイルはシーズンによって全然違うので、楽しみ方も変わってきます。10、11月採れの若い実を使った濃厚な「れなりグリーン」はスパイシーで芳醇な香りのアーリーハーベスト。オリーブのフルーティーさがしっかりしており、バケットやサラダの仕上げにひとかけするだけで、口いっぱいに広がるオリーブの香りは驚くほどです。


 

貊村(みゃくそん)とは





「一株千円の株主になると、高品質なオーガニックオリーブオイルを一本あたり半額以下の価格で購入できる」

それを実現するためには余計なコストを削減する必要があります。

・産地と直接、大量ロットでつながることで中間業者を省いたり、
・箱買い限定にすることで、手間を省いて経費を削減したり、
・手から手へ、口から口へ広がるスタイルなので広告費を抑えられたり
・定期購入を希望する消費者(株主)を募ることで、次のまとまった仕入れを確約でき、良質で安価なオイルが安定して消費者に届く。

そしてこれはオイルが安く流通するだけの話ではありません。
冒頭に述べた通り「高く仕入れて安く売る」んです。

貊村(みゃくそん)は余分な利益を求めず、生産者〜スタッフ〜消費者に正当な対価を還元することを目的としています。もちろん会社が回らないほどカツカツで運営するとかではなく、グローバル企業を筆頭に、大企業が巨大な資金を蓄えたり、一部に富が集中している現状に疑問を投げかけているのです。

「共同購入」の一つの形ではあるのですが、そこに「千円株主」が紡ぐ生産から消費までのフェアな関係が存在することで、貊村(みゃくそん)はより安定的に、高品質なオリーブオイルを私たちに届けることができます。

「株主」という、慣れない人にとっては物々しくも感じるワードを使うのは、購入者それぞれが「お客様」で終わらず、一歩踏み込んだ「株主」であること、すなわち一人一人の力があることで貊村(みゃくそん)のシステムが成立しているからです。

一人一株しか買えないし、配当金もない。その代わり、安価で高品質なオリーブオイルの購入権と、「資本主義の向こう側」へのシフトへ関わっているというそれぞれの意識が配当です。従来の株主とは一線を画した「株主の向こう側」ともいえます。



貊村を立ち上げた唖樵(あしょう)氏が店主にこう語ります

「1万人の株主が10万本分の受注を確約してくれれば、この会社は回る。良質で適正な価格のオイルは必ず広まると、私は考えている。そこから先は、1000万本までの生産量に産地は応えられる。日本のオリーブオイルの消費の1/10のシェアになる。そうなるともっと値段を抑える事もできる。また、この会社の運営に必要な以上の利益が生まれることになるから、社会貢献やすぐに利益を生み出さないが世のために従事する人を雇うことができる。」

共同購入のスタイルとはいえ、初回のオイルを産地のスペインから日本に持って来た際の予算は啞樵さんたち発起人40名が無償で貸し付けた7000万円から捻出されている。しかしその初回生産分がしっかり売り切れました。貊村が提案する新しい生産消費のスタイルは、一日一日と強固なものとなっているように感じます。

「資本主義の向こう側」が「何主義」なのか、それとも「何主義でもない」のか。
新たなオリーブオイル「れなりグリーン」が入って来ます。

※6月7日をもって設立から一年を迎えた貊村(みゃくそん)に大きな変革が起きようとしています。一株千円の株価が大暴落!?

これは上記に説明させて頂いた貊村の理念、そして株主との関わりを一段と補強するものとなります。詳しくは貊村のブログ記事をご覧ください。

http://myakuson.co.jp/2017/06/16/info-27/


 

れなりグリーン






今回入荷してくる「れなりグリーン」はピクアル種というオリーブだけを絞った単一種のオイルです。コーヒーで言う所のシングルオリジンとか、ウイスキーで言う所のシングルモルト。近代大量生産的なブレンドオイルは、製品を均一化できますが、当然個性が失われます。

ピクアル種は苦味と辛味が強いスパイシーとも言える品種。

健康に寄与するオレイン酸が80%、あまり摂りすぎると善玉コレステロール値を下げると言われるリノール酸が極小の4%、そして抗酸化物質ポリフェノールが最もタップリ含まれていることが知られる品種です。

産地はスペイン・アンダルシア地方の山間部。わずか16件のオリーブ農家が集まった小さな小さな組合で生産されています。脳疾患や心疾患が少なくご長寿が多い村だそうですが、このオリーブオイルとの関係を考えずにはいられません。

さて、上の写真を見てこう思われる方も多いのではないでしょうか?

「オリーブオイルって光で酸化するから黒い遮光瓶に入れたほうがいいんじゃないの?」

筆者もそう思いました。ネットで検索しても同様の文句が踊る。

しかし貊村が今回あえて透明な瓶をチョイスしたのは、このオイルがもつ「強い抗酸化性」があるから。1〜2ヶ月テーブルの上においても酸化しない自信があるとまで言います。そもそも世界のコンテストにランクインするようなオリーブオイルでも、遮光ビンとは限らないのです。

とはいえ未来永劫酸化しないなんてことは無いわけで、ちょこちょこづつ使って、何ヶ月もかければ少しづつ酸化はしてくるのでしょう。しかし良質かつ通常よりもはるかに安価なオイルだからこそ、今までの日本人がもつオリーブオイルの使用法の常識を破って、それこそ、本場スペインの人たちのように贅沢に使って欲しいとの思いを貊村は持っています。そうすれば1月もあれば十分に使い切ります。



卓上でも使いやすいノズル付きのキャップ


そして透明な美しい瓶から、宝石のような鮮やかなオイルを目でも舌でも味わって欲しい。そのような豊かさをできるだけ多くの人に伝えたいという思いが、今回の「れなりグリーン」のパッケージです。

特徴的な形から、瓶代や梱包代などが少し余分にかかるのは想像の通りですが、それでも実現した低価格。食卓に映える美しいボトルを再利用できるよう、2本目からはプラスチックボトルに入った詰め替え用が用意されているので経済的かつ資源の節約にもなります。

さて、前置きが長くなりましたが、れなりグリーンの購入方法と価格をお伝えします。この前置きがあるのは、このオイルをただ売れば良いというのではなく、貊村が取り組んでいる趣旨にしっかりとご賛同いただきたいから。そして、それでいてオイルの品質にも自信があるからです。


 

まだ株主になっていない方




 

[れなりグリーン]はじめてセット 3500円(税込&送料無料)

『貊村』オフィシャルサイトにて会員登録のうえ、株券をご購入ください。

下記説明をご覧ください。


*会員登録に際しては「世話役氏名欄」に「三宅商店」と明記していただけると、オイル500mlにつき300円の経費が入って、今後の告知活動の経費・人件費の足しになります。

*株券は千円、1人1枚まで。(転売不可)

はじめての方は、まず株主となることで、[れなり]を株主価格で購入することが出来ます。ネットショップ[貊村リンク]にて購入手続きしていただき株主登録完了となります。
*会員登録→オリーブオイル購入

 

株主さんの「れなりグリーン」申し込み





[れなりグリーン]500ml化粧ビン 2,500円(税込&送料無料)


[れなりグリーン]1Lボトル3本セット 9,000円(税込&送料無料


その他まとめ買いセットもございます。


 

三宅商店と「れなり」

三宅商店では昨年2016年末からずっと「れなりゴールド」(現在ソールドアウト)を使って料理をしてきました。

「オリーブオイルは贅沢だから仕上げに使う」という日本的な使用法を飛び越えて、この「れなり」だけを使ってあらゆる料理をしてきました。それができるのは価格がお手頃だったのはいうまでもありません。

フライドポテトに揚げ餅

山菜の天ぷらにサーターアンダギー

さらっとしていて、しつこく無い。たくさん食べても重くならないので、特に揚げ物料理の回数とレパートリーが増えていきました。



店主・三宅が感想をわかりやすくまとめています

・オリーブオイルは鉄鍋に浅く敷いて揚げられるので、油を満たすことがない。
・油のはけが良いので素材が油を吸いにくいからたくさん揚げても油が減らない、かつサッパリと揚げることができる。
・オリーブの辛みや香りといった特徴は、高温で加熱すると減ずるので、素材の味を引き出しやすい。
・酸化しにくく濁らないので、足し足しで油を捨てることがない(油が疲れない)
・油くさくない、もたれない、調理人が油が鼻につかない


どんなオリーブオイルであってもタンクは冷蔵で保管されているわけではなく、製造〜運搬〜保存の過程ではそのタンクが炎天下にさらされることも稀ではありません。それでも少々の熱では酸化しないとのこと。

オリーブオイルが本来持つ抗酸化の強さは、何度も使える揚げ油を経験すると、実感としてよくわかります。

店主・三宅が本格的に貊村と関わり出した12月29日の新月から1月12日の満月までの2週間で株主が一気に1800人近く増加し、5000人。6月23日現在では8133人にまでなっています。新しい社会構造へのシフトに対する期待と気合が高まっているのを感じる数字です。

オリーブオイルができるなら、他の食材でもできるはず。

 「これを、米、麦、味噌、醤油、と色んな品目に1つづつ、増やしていくことに投資すれば命を大切にした新しい経済が生まれる。品目ごとに会社が一つ増えて、また雇用も生まれる。」

そう唖樵氏は語ります。

そのためにはこの「れなり」によって紡がれた、お客様から飛び出した株主たちの積極的な関わりが必要なのはいうまでもありません。それは日本中に散りばめられた人たちのクラウド的なクニ作りにも見えてきます。

「洋の東西を超えた壮大な社会実験」と以前の記事で書いたことがありますが、あれ以来確実に一つ一つ立証を重ねることでたどり着いたのが第二期貊村オリーブオイル「れなりグリーン」

味も価格も間違い無いのはもちろん、理念としても素晴らしいのももちろん、

資本主義の酸いも甘いをも経たこの時代だけに、この新しい仕組みは単純にワクワクしてきませんか?

消費動向は確かに世界をつくっています

どうせだったらいい世界をつくっていきたい。

そんな想いがこもったオリーブオイルです。

 

貊村について過去の店主の記事
(ここで販売されている1箱6本入りのオリーブオイルは現在売れ切れです)

【貊村物語(1) 資本主義の向こう側へ】1万人の会社を作っています。「千円株主」募集中!

【貊村物語(2) 資本主義の向こう側へ】株主、新月から満月までの2週間で1800人近く増加

【貊村物語(3) 資本主義の向こう側へ】オリーブ油で天ぷらの新鮮な驚き、株主は6000人に到達

【貊村物語 (4) 【資本主義の向こう側へ】株主は7000人に到達、この4ヶ月で4000人増

 

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